LINEスタンプの企画を実行したら人は死ぬのか?
最近、テレビをよく見る。
といっても、ワイドショーといった糞みたいな番組は見ないのだが、NetflixやYouTubeといった動画サービスはよく見ている。
あと、同居的なものを始めたツレがドラマをよく見ているので、そのドラマを一緒に観ることが増えた。
ドラマ「リコカツ」も先日見たのだが、なんかツイッターランドではそれなりにつぶやかれていた気がするくらい、ハマる人はハマるんだろうな、といった感じがまざまざとする。
「リコカツ」だけでなく、「ドラゴン桜2」もよく見ている。
というよりも「ドラゴン桜2」のほうが個人的に面白く感じながら見ている。
勉強方法も感じ取る事ができるのだが、結果オーライ的なストーリーに安堵できるのが気楽に見ることができて良い。
もちろん、東大に行こう、と思うことはないのだが、自己啓発系的なストーリーは個人的に好きなジャンルなんだなぁという感触がある。
無駄に恋愛関連のドラマを見てもあまり自分として当てはまるものもないし、さらに恋愛頑張ろう、といったこともさらさら思わない。あたりまえなのだが。
で、話を戻して、今はドラマなり動画サービスなりいろいろと観ることが増えてきたので、テレビを買い換えることを決意して、アマゾンでテレビを模索する。
いろいろと軽く調べたのだが、ソニーのブラビア43インチがいいみたいだ。
これなら、画質も問題ないみたいだし、Dolby Atomosにも対応しているようだからチョイスして購入する。
明日届くのだが、サイズ的に問題ないだろうか、といった一抹の不安はあるが、なんとかなるだろう、という楽観的な感覚もある。
外れな買い物はしたくないんだが、これで良い結果が得られたら嬉しいなぁ。
今日は父の会社で打ち合わせするが、なぜか写真スタジオの記念写真撮影者に対してLINEスタンプを制作するサービスの展開に反対される。
Why?
サービス一つ増える程度でお客さんはネガティブな感情になるか?
金額的にも妥当な線にしたのに、それでも高いとお客さんはネガティブ思考にとらわれるのか?
そんな理不尽なことでサービスの展開をしないというのは、あまりにもワイの理解を逸脱している。どうして、消極的思考でサービス展開をしないのだろうか? 意味がわからない。
ということで、別のサービスとして、メインの写真館のサービスとは別物として始めることになる。
意味がわからない。SEO効かないじゃん?
帰途についているときに、「盛れる韓国人風証明写真」サービスのページを作る。
これはなぜか写真館から許可が出たのだが、比較的高値のサービスのこれがOKで、LINEスタンプはNGなのがさっぱり解せない。
なお、韓国人風証明写真サービスの展開する場所は https://studio-age.com/korean-id-photo/ に設定する予定。
早めに完成させるためにスマホだけ対応させようか画策もしている。